GvG

あらかじめ断りますが、ギルド名は敬称略とさせていただきます。
タキシード山本仮面がGvGから撤退するということでラストを飾る祭りを開催。
開始直前にベースキャンプの視察しに行った人の話によると120↑はいて、その後も増えてたかもとのこと・・・ガクガク。
しかも今回の臨時攻城ギルドは個人単位の参加よりもギルド単位の参加が多かったように見えました。
それも毎週確実に黄ばみ文字出してるようなギルドばっかり・・・これはきつそうな((((´-`;)))


とりあえず此方としても万全の防衛体制を敷くということで
同盟のedenにBri5を放棄してもらい、ギルド員もLBとeden間で入れ替えたりして混同PTを組んでの共同作戦を展開することに。


開始30,40分ぐらいは放置状態で暇でした。こりゃ祭りギルド来るまで暇かなーって言ってたら
BloodyTears、LaCTと搾取(ry、レギンレイヴ、ノイシュヴァンシュタイン、世界経済共同体党などが攻めて来ました。
えっと?これが祭り部隊でしたっけ??っていう人数でした。しかも倒しても復帰が異様に早い。
前者2ギルドは途中から見なくなった感じですが、搾取連合軍の攻撃が凄まじく
相手もVITダンサーを擁しているのと、入り口付近を制圧された感じになったので予想以上にきつい展開に。
が、入り口からVITバード突入させてジョークすることで入り口付近の相手がかなり凍結。
入り口付近の敵密度落としてedenが復帰できる状況ならとりあえず安泰でした。
又吉ギルドの人がかなり強くて参りましたが(´д`;)まぁ知ってる人なんだけど。


搾取連合が急に引き上げ始めるので何事かと思ったら、祭りギルドが到着した模様。
共同戦線張ってこられたらどうしようと思ったものの、別砦に向かったようで、
これは臨時ギルドと同士撃ちしてしまい臨時の足を引っ張らせないようにする配慮なのか、
時間的に自砦確保に乗り出したのかわかりませんが、
こちらとしては敵戦力が予想以上に膨れ上がる事態を回避できたので好都合。
そして祭りギルドと交戦開始となったわけですが、人数多いだけにとにかく重い。
ほぼスタンしない自分ですらなかなか動けない状況だったので、非VITの後衛職はまともに動ける状況じゃなかったと思います。
しかし相手も騎士BSがかなり多く大魔法地帯まで肉薄してきてました。
ただ最近のGvGってOP制限が緩和されたのかやたら重くても大魔法の不発って減った気がします。
そのため抜けてきた前衛もWizが一掃。
大魔法ゾーンまでで安定して防衛できた感じでした。


個人的にはいっぱい脱がせて満足ですよ( ´∀`)
でも毎週こんなん来たら死にます。